はじめまして。「technoメモ」を運営している「まさ」と申します。
IT業務歴は30年以上。神奈川県を拠点に、東京・山梨を含めたエリアで、中小企業のセキュリティ対策とAI活用を支援しています。
「この記事を書いているのは、どんな人だろう」。そう思ってこのページを開いてくださったのだと思います。この記事では、私の経歴と、なぜこのブログを書いているのかをお話しします。「この人になら相談してもよさそうか」を判断する材料にしていただければ嬉しいです。
私が「まさ」です

まず、基本的なプロフィールです。
- 名前:まさ(TechnoBridge〈テクノブリッジ〉代表)
- 神奈川県在住・現役ITエンジニア(業務歴30年以上)
- 活動エリア:神奈川県・東京都・山梨県
- 得意分野:セキュリティ対策、サーバーの構築、システムの開発・導入、AIの業務活用
一言でいえば、「小さな会社のITなら、一人でひと通り面倒を見られる技術者」です。
IT歴30年以上、何をやってきたのか
私がITの世界に入ったのは、まだWindows 95が登場する前のことです。
最初のきっかけは、パソコンの自作でした。部品を集めて組み立て、動いた瞬間の嬉しさは今でも覚えています。機械いじりが好きだった私は、そのまま自然とITの仕事に進みました。
開発から運用・インフラまで、一通り
キャリアの出発点は、地方の小さな会社での「一人情シス」でした。富士通系のオフィスコンピューター(オフコン)をCOBOL(当時の業務システムで広く使われたプログラミング言語)で扱い、GPSを使ったシステムの導入なども担当しました。
その後は、システム開発会社で健康診断システムやMRP(生産管理)システムの試作開発をサブリードとして手がけ、中規模の会社では一人で業務システム全般を任されました。2000年問題への対応から、人事・特許管理・会計・勤怠・配賦といったシステムの導入・開発・管理まで。開発本部長代理を務めた会社では、社宅管理や仕事管理のシステム構築に加え、社内のメールサーバー・ファイルサーバー(データを共有・保管する会社の土台となる仕組み)の構築も担いました。この時期の開発では、オフコン時代のCOBOLから、おもにC言語へと軸足を移していました。
要するに、システムを「作る」ところから「運用して守る」ところまで、規模の小さな会社なら一人でひと通り面倒を見てきた、ということです。
現場でシステムを「定着させる」20年以上
もうひとつは、現場でシステムを定着させる仕事です。この20年以上は、上場企業で一般社員としてシステム管理に携わってきました。この会社では、PythonやVBA(ExcelなどのOfficeソフトを自動で動かす仕組み)、そして生成AIといった新しい技術も、業務の効率化のために取り入れてきました。
- 会計システムの導入・運用
- AI-OCR(紙の書類を読み取ってデータ化する仕組み)の導入・運用
- 会計ソフト(勘定奉行・弥生会計やERP等)の選定と導入・運用
- Power Automate(Microsoftの自動化ツール)やPythonなどを利用し業務の効率化を実施
システムは「入れて終わり」ではありません。現場の方が実際に使いこなし、業務が楽になるまでが仕事です。私はこの「定着させるまで」の部分を、大小さまざまな会社で積み重ねてきました。
小さな会社での「一人で何役も」の経験と、大きな組織でのシステム管理の経験。その両方があるから、規模を問わず「現場で本当に使えるIT」がわかる。これが私の強みです。
なぜ、このブログを始めたのか
30年以上この仕事をしてきて、ずっと感じていたことがあります。それは「中小企業のIT環境は、本当に厳しい」ということです。
大企業には専任のIT担当者がいて、セキュリティ部門もあります。でも中小企業は違います。「社内でパソコンが一番得意な人」が、本来の業務と兼任でIT管理を担っている。そんな現場を、私は何度も見てきました。
セキュリティ対策は後回し。バックアップは取れていない。それでも「何から手をつければいいかわからない」。責める気にはなれません。本業で手一杯なのですから、当然です。
そして今、AIという新しい波が来ています。生成AIは、使いこなせば業務を大きく助けてくれます。一方で「情報漏洩が怖い」「何が安全で何が危険かわからない」という声も多く聞きます。
だからこそ、30年以上で学んできたことを、困っている人の役に立てたい。難しい話をわかりやすく伝える場を作ろう。それが、このブログと「TechnoBridge」事業を立ち上げた理由です。
TechnoBridgeでできること
ブログ「techno blog」——PC護身術とAI活用の実践メモ
このブログの柱は2つです。ひとつはセキュリティや詐欺対策など、会社と自分の身を守る「PC護身術」。もうひとつは、中小企業の現場で本当に使えるAI活用の話です。
まず読んでいただくなら、この2本をおすすめします。
- ローカルLLM入門——社外にデータを出さずにAIを使う方法
- ローカルLLMのコストの本当の話——導入費用と「元が取れるか」の判断軸
セミナー・勉強会
商工会議所や経営者団体での講演・勉強会をお受けしています。業種や規模に合わせて、専門用語を使わない内容でお届けします。
ローカルLLM導入・IT支援
「社内のデータをクラウドに出したくない」という会社向けに、社内で動くAI(ローカルLLM)の構築・導入を支援しています。機材の選定から設定、社員の方へのレクチャーまで、一貫して対応します。
こんな方のお役に立ちたい
- 「セキュリティ対策、何から始めればいい?」と悩む経営者・総務担当の方
- 生成AIに興味はあるが、「社内情報を入力して大丈夫?」と不安な方
- IT担当者はいないけれど、デジタル化を進めたい中小企業の方
- 神奈川・東京・山梨で、気軽に相談できるITの専門家を探している方
ひとつでも当てはまったら、このブログはきっとお役に立てます。
仕事を離れた「まさ」
仕事以外では、ゲームと技術ニュースの情報収集が日課です。新しい技術やガジェットを調べ始めると、気づけば何時間も経っていることがあります。
たまに釣りにも出かけます。画面から離れて自然の中でぼーっとする時間が、意外と次のアイデアにつながるものです。
モットーは「難しい話を、できるだけわかりやすく」。肩の力を抜いて読んでいただければ嬉しいです。
おわりに
最後に、この記事の要点です。
- IT業務歴30年以上。開発から運用、そしてAI活用まで現場でこなしてきました
- 中小企業のITの厳しさを、現場で見てきた実感として知っています
- だからこそ「これだけやれば大丈夫」を、わかりやすく発信していきます
まずは気になる記事を1本、読んでみてください。おすすめはローカルLLM入門です。
「うちの会社に合った対策を知りたい」「AIを導入してみたい」といったご相談は、お問い合わせフォームからどうぞ。初回のご相談は無料です。



コメント